土地建物を売買を売主・買主だけで行う場合、不動産を扱うプロを相手に交渉しなければいけなかったり、専門的な情報の判断が必要となったりと双方が同じ情報・知識を有していないと片方に不利益を生じてしまう恐れがあります。
そのため多くの不動産売買の場合では買主と売主の間に不動産業者が仲介として入ります。
仲介の不動産業者は買主と売主を引き合わせ、取引条件の調整役を担います。 買主に変わって売主への要望や交渉なども行います。
契約が成立した際は、対価として仲介手数料を
物件価格の3%+6万円(税抜)を
上限として、売主と買主は不動産会社に支払うことになります。
売主が不動産業者に支払う仲介手数料のことを売主手数料といいます。
- CUBEは沖縄県内に約2000戸以上の戸数を管理しています。
会社の基盤は賃貸管理となるため、売買収益で運営している会社と異なり収益基盤が安定しています。
- CUBEに売主様の大切な財産である土地・建物を預けてくださった売主様を一番、大切にします。
- CUBEの理念の中に「生活し働いている地域社会へ貢献しなければならない」という理念があります。地域社会への貢献は全社員の責任であり、売主様が自己の資産を市場に出せないのは社会全体の負債だと考えています。
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